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香港トレッキングレポート!!タイパ島編
2008 / 04 / 23 ( Wed )
08年4月3日(木)4日(金)5日(土)の連休を利用して

最近仕事でモヤモヤした気分を一新する為に香港にトレッキングキャンプをしてきました!

「え?香港でトレッキング?」
と思われるかもしれませんが、我々一般的な日本人が想像する大都会香港ってのは、
香港島北部の一部と九龍島の南半分ぐらいで、香港北部、東部、西部には
手付かずの自然が残っており、イギリス仕込のトレッキングコースが無数に作られています。

香港地図

↑今回のトレッキングポイント!
 エアポートのあるランタオ島の西海岸線が今回のポイント

IMG0020A.jpg

↑かなりぼやけていますが、これが今回のトレッキングコース

ちなみに
昨年12月マチャキが参加したAACもこのように香港に無数に点在する
トレッキングコースの一部を利用して大会が開催されています。
(AACは毎年違うコースで、開催前日までコースが参加者には知らされない過酷なアイアンレース)



そんな訳で、今回はこの香港でのトレッキングレポートをしたいと思います。

とはいえ・・・半分は香港入国までのレポートですが・・・

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

4月3日(木)20時に仕事が終わり、急いで自宅マンションに戻って三連休を
有意義に使う為洗濯だけ終わらせておく。

21時頃自宅のある羅湖区からタクシーに乗って「皇崗口岸」へむかう。
(本来マチャキのおうちからだと、羅湖のイミグレーションから香港に入った方が
近いのですが、3連休を香港で過ごそうという人が多いだろうと想像し、
比較的空いている「皇崗口岸」からの出発を決意)

「皇崗口岸」では中国側の出国が済むと、バスのチケットを購入します。
旺角(モンコック)までだと35HKD(元)実際為替レートが1元近く違うのにバス
は同じ値段だからHKDで支払った方がお得だと思います。

バスに乗り込み、5分ぐらい走るとバスはストップ、乗客は皆降ります。
そう香港に入国する為に一度下りて今度は入国審査を受けます。

いやぁ~
21時と割と遅い時間だったので、人空いているかな?と思ったんですけど、
いやいや、香港の入国で30分以上待たされました・・・。


次回は「落馬洲」を使った方がいいかな?


「落馬洲口岸」は場所としては、「皇崗口岸」に近いのですが、地下鉄「皇崗」
から出国できるらしいです。
羅湖口岸同様、香港入国後はKCRという鉄道で香港市内へ移動することができます。
香港内の「上水」という駅から「羅湖行」と「落馬洲行」が合流
して同じ線路を利用するわけです。今度はこちらを試してみたいと思います。


話がなかなか香港に到達しませんが、「皇崗口岸」を出発してからバスで
揺られること1時間弱、旺角(モンコック)に到着!



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


ここから地下鉄MTR「太子駅」~「金鐘」乗り換え「金鐘」~「銅羅湾」
へ向かいました。


チケット買うまでは上手くできたのですが、
オクトパス専用改札口で一生懸命一般チケットの挿入口を探していた為、
早速挙動不審オトコに変身ww


金融都市しかも夜10時過ぎに短パン、テント&マット付のアタックザックを
背負った日本人は他の人にどう写っていたのでしょうか???
まぁ他人の目を気にしている場合ではないので、顔晴って目的地の
「銅羅湾」を目指す!


しかし、「金鐘」の乗り継ぎの時点で、自分が買ったチケットが「金鐘」まで
しか買っていなかったのでは?と不安になるww


とりあえず目的地の「銅羅湾」まで行き着いたので、出口の改札を通る
前に「乗り越し精算機」を探すww

やっぱりというか、当然というか、そんなものは日本にしか存在しないようなので
人がいるカウンターに向かう。
しかし、ここ香港ではほとんどの人がオクトパスカードで電車に乗るようなので
マチャキのように乗り越し精算する人なんて稀なようで、椅子には誰もいない。

とりあえず「エクスキューズミー」と言って、人を呼ぶ・・・
たどたどしい英語で乗り越しの説明をして、チケットを渡す。
そしてチェックしてもらうこと1分ぐらい・・・



::p;:plk@;;:おお¥^-^0



う・・・聞き取れない・・・。


「アイ・ベックユアパードゥン?」


と聞くと・・・


「モウマンタイ!」と一言・・・。


どうやら、チケットはちゃんと「銅羅湾」まで買われていたようです~(=^‥^)ゞ


今度はちゃんと一般チケットが通る改札口を確認してやっと、今回のトレッキング
バディーFさんの宿泊するホテルの近くまで来れました。


おお!マチャキひとりでできるもんρ( ̄∇ ̄o)



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


さっそく駅に到着した時点でFさんにTEL

マチャキ:「おまたせしました!これからご飯をどこかで喰ってからホテル
      お邪魔します!」

Fさん:「おつかれさん!じゃぁまずホテルおいでよ!荷物置いてどっか
     飲みにいこうよ!」

という事で、まずはホテルに向かう。
ホテルは、前回AACで香港来た時に宿泊したホテルと同じなので、難なく
到着!銅羅湾まで来ると、ちょっと土地感があるので安心です。


ホテルでFさんと合流すると、早速翌日のトレッキングコースを見せてもらう。
おお!香港国際空港のある島が今回のトレッキング場所!
島の西側を約半周するようなコースであることを教えてもらう。


先回AACでトレッキングしたのが、香港の東側だったので、今回は西側初挑戦!
ホント香港アウトドアの奥は深そうだ!


久しぶりのトレッキング&キャンプにわくわくするも、すでに夜の11時
昼ごはんから何も食べていなかったので、さすがにお腹が空く・・・。


Fさんの提案で、まずは軽くメシを喰えるところへ向かいその後軽く飲むこととなる
※実際は「軽く」飲むどころか朝5時まで飲んでしまい、翌日の
トレッキングスケジュールを大きく影響することとなるが、まぁそれはそれで
いいでしょうww


ホテルから歩いて4~5分のところにワンタンメンと野菜のオイスターソースがけを
食べて飲みに行く事となりました。


Fさんは以前香港に3年間駐在していた経験があり、非常に香港に詳しい。
そこで、「香港のBarストリートのメッカ」という場所に案内してもらうことに
なりました。

Fさん曰く昨年のAACの打ち上げで、そこでみんなでへべれけになるまで
飲みたかったんだけど、AACの疲れがあまりに残っていて、行けなかったんだよね
と説明(実際一番疲れていたのがマチャキだったので・・・ハイ・・・すみません・・・
今年は何としても、体力残して参戦したいです\(*`∧´)オウ!)


さてそのバーストリートなのですが、ホテル周辺からタクシーで10分ぐらいの
ところでしょうか?土地感がないので、どこなのかさっぱりわかりませんww

それでも到着した瞬間、ここが本当の意味で以前イギリス領であったことを
はじめて実感しました

(つд⊂)ゴシゴシ

(((;゜Д゜))) 白人!

(つд⊂)ゴシゴシ

( ̄д ̄;)白人!



そこらじゅう欧米系の人ばっかりです!
しかも、バーストリートというよりストリートバー!
ビールやグラスをもった白人や香港人が、道端で踊ったり、ハグしたり
乾杯したりしてます。


今まで香港にいる女性を綺麗だなぁ~と思ったことあまりなかったのですが
ここにいる女性はみんなスラッとしていて背も高くて綺麗な人が多い。
う~なるほど、綺麗な香港人はこういうところにあつまるのねww


Fさんと比較的話のしやすそうな静かなバーを探す。
バーストリートをちょっと離れた一角に3Fがバーになっているお店を見つけた
ので、そこに決定!テラスになっていて、向かいに見えるマンションが
いかにも「香港」って感じでとってもきもちいい。


「やっぱり香港はいいところだ!」と一人感慨にふけりながら、コロナビール
を飲む。
Fさんとこうやってサシでゆっくりとお酒飲むのは初!
仕事も遊び方も一流のFさんの考え方などいっぱい学ぶところがありました。
またマチャキ自身の話もいっぱい聞いてもらってとってもいい時間を
過ごす事ができました。


結局3件ぐらいはしごして、気がついたら、夜も明けかけて5時になっていました。
かなりフラフラしつつも、ホテルに戻ってそのまま意識を失ってしまいました。


翌朝、気持ちのよい寝覚めとは程遠い胃のムカツキを感じながら意識を回復する
時計を見ると・・・11時・・・。
いやぁ~午前中を完全に睡眠に使ってしまいました(TOT)


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


まぁ前日5時まで飲んでいたので当然といえば、当然ですし、夜は夜でとっても
いい時間だったので、ぜんぜんおかまいなし♪
シャワーをかりてリフレッシュ!早速トレッキングの準備

12時頃にFさんはホテルをチェックアウトして、さぁトレッキングの出発点に向かって
スタート!

まずは、ホテルからタクシーで香港国際空港へ一直線のエアポートエクスプレス
に乗る。床はじゅうたんが敷き詰めてあり、タンを吐いた後もない!さすが香港
(香港の人に失礼?)と思いながら、高速で流れる景色を楽しんでおりました。

空港に到着したら、まずFさんの仕事道具を荷物預け所で保管してもらう。
Fさんは迷うことなく、スタスタと目的地に向かって突き進む。
マチャキは広い空港内をキョロキョロしながら進むww

荷物預け終わると次は買出しをする。
空港内にセブンイレブンがあるので、そこで水を一人1本(1.5リットル)を購入
※1日のトレッキングで荷物を軽くしたいのもあって1本しか買いませんでしたが
 実際はもう1本余分に買っておけばよかったと思いました。
 翌日は水なしでトレッキングになっちゃいました。


さらにマチャキ二日酔いでボケていたのか、食料もガムだけ買って終了・・・
カップラーメンを買うつもりが完全に忘れていましたww


さらに免税店でウィスキーを買おうと免税店を目指しましたが、冷静に考えると
出国審査で没収されちゃうから、誰も出国審査前にお酒買う人なんていない
ですよね・・・~(=^‥^)ゞ
そんなこともしばらく気づかず、ウィスキーを見つけられず、コンビニに戻ることに


コンビニに寄ってから、昼飯を空港内で食べて出発するつもりが、空腹と二日酔い
でコンビニに寄ることを忘れて昼ごはんを食べてしまう・・・。

そして食後(二日酔いの為あまりたくさん食べられず・・・(TOT))
その勢いのままタクシー乗り場に移動
※この時点でまたコンビニ寄ることを忘れてしまっています。
 ダメダメなマチャキ&Fさん


予定では、タクシーでトレッキングの出発地点まで行って、そこからトレッキングの開始
タクシー乗り場まで向かう。
香港では、「赤いタクシー」「緑色のタクシー」「水色のタクシー」があり
空港のある島内を移動する場合には、水色のタクシーに乗る必要があることを知った
のですが、これが・・・ぜんぜん来ないのです!!!


柱には「車がこなかったら、ここに電話してちょ!」って張り紙があったので、
Fさんにそこに電話してもらったのですが、誰も出ない・・・。
まぁ香港の田舎ってのはこんなもんなんでしょうねww
着の身着のままトレッキングなので、話でもしながら気長に待ってみる。

並んでいると後ろに日本人のビジネスマンとそのアシスタントの女性(中国人)の
会話が聞こえてくる。(別に聞き耳立てていたわけでなく、この日本人とっても
声が大きく、さらに東京弁バリバリ、自称香港&中国通のようで、連れの女性に
香港の家賃、中国の家賃や食事、ホテルについてレクチャーしてました)

最初マチャキの後ろにいたので、会話の内容から、すごい自分自身に自身が
あるのだろうと思い、きっと容姿も結構カッコよく、連れの女性も美人なんだろうなぁ~
って思って聞いていました。

ちなみにマチャキ達の前に待っているのはキャセイのキャビンアテンドさんでした。
彼女たち3人組だったので、三人一緒に乗ってくれるとたすかるなぁ~って思って
いたのですが、2名は一緒に乗ってくれたのですが、1名は別の方向のようで
残ってタクシーを待っていました。

Fさんは残った1名のキャビンアテンドさんに流暢な英語で、タクシー同乗できないか?
交渉してくれました。キャビンアテンドさんも方向が一緒だったようで、快く承諾して
くれました。(さすがFさん)
タクシーもちょうど着てくれたので、トランクにキャビンアテンドさんと我々の荷物を
つめる。

ちょうどその時、マチャキの後ろで待っていたビジネスマンの顔が見えました。
ぽっちゃり系プチメタボな体系で、連れの女性も同じような体系・・・。
見た目で人を判断してはいけないのですが、あまりにもマチャキの想像していた
容姿と異なっていたのでそのギャップにビックリ!

我々の格好からして日本人だとは思っていなかったのでしょう。
どこで、会話を聞かれているかわからないですからね・・・。
海外とはいえ、自分の言動には気をつけないとな・・・と
身を引き締めるww


さてキャビンアテンドさん1名とマチャキとFさんを乗せたタクシーは、のんびりとは言いがたい
ほどの猛スピードで、道路を走っていきます!!


社内では、Fさんがこれまた流暢な英語で、キャビンアテンドさんと会話をして
います。
(やっぱり英語は話せたほうがいいですね・・・中国語ができる人が増えてはいますが、
英語の必要性を感じます。なによりカッコイイ!)

キャビンアテンドさんにマチャキも名前を聞かれるも、
「マイネーム イズ ニシヅカ プリーズコールミー ニシ」
と言うのが精一杯・・・ww

う~ん毎日英語勉強してるんだけどなぁ~
どうやったら会話上達するんでしょうね(苦笑)

タクシーは軽快に道路を進みキャビンアテンドさんの目的地に到着!
いやぁ~デカイ!デカイマンション・・・。

車を降りたところからエスカレータがついている高級マンション・・・
本人は「会社が用意してくれるところだから・・・」と言っていますが、
やっぱりハイソな匂いがする香港・・・。

我々の格好とのギャップがこれまたいい感じですww


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

さてキャビンアテンドさんをええ具合にマンションへお送りして、マチャキ達が
目指す目的地へ向かいます。

海岸線の山道を軽快にぶっ飛ばすタクシー
手には黒い皮のグローブしちゃって・・・きっと若い頃は峠を攻めていたに
ちがいありません。
IMG0018A.jpg


右へ左へ振られる身体、だんだん気持ち悪くなってきますが、ドライバーさん
は上機嫌で車をぶっとばします。
この島での主な交通手段はバスのようで、細い峠道でよくバスとすれ違います。
IMG0019A.jpg


さらに野良牛まで出現する中、「よくこんなスピードで運転できるな・・・」って
速度で突き進んでいき、やく20分ほどで今回のトレッキングのスタート地点
に到着しました。

さっそく荷物を降ろし、トレッキングの服装に着替えて出発準備!
出発地点には、地図も看板もトイレも完備されており、トイレなんてセンサー付き
の立派なトイレです。
ここでも、環境整備がしっかりされた香港のトレッキング事情がうかがえます。
IMG0024A.jpg


記念撮影をしていざ出発
IMG0025A.jpg

しばらくは舗装路を歩く・・・


久しぶりのトレッキング、左手には海、右手には木々の気持ちのよい匂いが
します。
IMG0022A.jpg


しばらく舗装路をあるいて、そろそろ山道に入ってもいいのになぁ~
と思っていても・・・
歩いても歩いても舗装路・・・
IMG0026A.jpg


向かいから1台自動車まで来てしまうほど・・・


いやぁ~トレッキングルートもここまで整備されていると、さすがに整備され過ぎ
感を感じます。
途中には車を停めてBBQをする場所まで設けられています。

自転車でツーリングするにはもってこいですが、トレッキングとしては若干味気ない
感じがしました。
さらに歩くと、進路方向とは別方向に立て看板が出ていて

「キャンプサイト ⇒」

となっていたので、せっかくですからキャンプサイトの確認も兼ねて、サイト方向へ
ちょっと寄り道。
IMG0030A.jpg


石の階段を下へ下へと下っていくと・・・茂みに「キャンプサイト」の看板があり
ちょっとした広場に整備されていました。
物干し台とコンロまで整備されていて、こじんまりとはしていますが、わりと
しっかりとしたサイトが作られていました。

さらに石段を下ると「水場」の看板がありました。
IMG0029A.jpg

どうやら山頂付近から染み出す湧き水を、このキャンプサイト近くまで引っ張って
きているようです。
水の透明度は良好!臭いもありませんでした。
「ちめた~~い!」って程の水ではありませんが、沸かせば十分に飲める水だと
思います。

水場の確認をして後石段はさらに下に続いていたので、せっかくだから下まで
おりてみる事に・・・
すると急に藪がはれ・・・

小さなビーチが見えました
IMG0031A.jpg

すると

「ワン!ワン!」

と大型犬の鳴き声がしました。
恐る恐るビーチに出てみると、おばちゃんが2名、ビーチの岩に立って釣りをしています。
そのまわりに黒と茶色の大型犬が2頭、こちらをジっと睨んで、吠えています。

せっかくプライベートビーチ!って思ったのにすでに先約がいたって感じですね・・・。
IMG0032A.jpg

Fさんは大型犬が苦手なようで、「はやく行こうぜ!」ということで、また来た道を
引き返して、トレッキングコースに戻る。

思った以上に石段を下ってきたようで、トレッキングコースに戻る頃には、全身汗をかいて
若干息もあがってしまいました。
今までずっとアスファルトのトレッキングコースで若干物足りなさを感じていたので、
やっと「トレッキングしてる!」って気分に浸ってきました。
IMG0027A.jpg


さらに歩みをすすめる。
歩きながらFさんと、仕事の事や、プライベートのことやCanoe倶楽部のことなど、
話をする。話しをしながら歩いていると、いつの間にか岬に到着していました。
IMG0035A.jpg


この岬からの景色がほんとうに綺麗。
トレッキングの当日は曇り空で、視界良好という状態ではありませんでしたが、
それでも海岸線が綺麗にみえます。
IMG0036A.jpg


日本にもこれだけの景色が見える場所は少ないんじゃないかな?なんてFさんと
話をしながら、さらに歩みを進める。
このトレッキングコースの一番の醍醐味はこの岬から見える景色だと思います。
IMG0037A.jpg


IMG0038A.jpg


二日酔いの為出発が遅くなってしまったのもあり、コースの半分が過ぎた頃から
空が徐々に紅く染まっていきます。
地図を確認して、本日のキャンプサイトの場所を決定する。
IMG0041A.jpg


翌日の歩く距離を少なくする為にも、1日目でできるだけ歩いておきたいと思い、
少しペースを上げる。
そして地図上で確認したキャンプ用のサイトを探しながら歩くが、いっこうに
そのような看板が見えてこない。

「あれ?何気に通りすぎちゃったのかな?」なんて思っていた矢先に、浜辺に
出てきました。
IMG0042A.jpg



Fさん 「ここキャンプ場としてよさそうじゃん? 今日はここにテント張ろうか?」

マチャキ 「いいですね!海岸で流木もあるから上手くやれば焚き火できますよ」

ということで、キャンプサイトではないものの、このビーチで野宿することが決定!
IMG0043A.jpg


少し休んだあと、日が沈む前に食事の準備をする。
IMG0045A.jpg


食事は、マチャキがカップラーメンを買い忘れていたので、Fさんがもってきてくれた
食料を分けてもらう。
「棒ラーメン」
「アルファ米 炊き込みご飯風」

お湯を沸かそうとFさん持参のバーナーと今回香港で購入したというガスカードリッジ
を装着しようと試みるも、規格が違ったようで上手くくっつかない。
仕方なくバーナーは諦めて、薪をひろって焚き火をする事に決定!
IMG0046A.jpg


幸い、海岸にはたくさんの流木があり「薪」には事欠かない。
自然に対してローインパクトにする為、岩場と砂場の間を掘って臨時のかまどを
作成する。

Fさんもマチャキもキャンプ慣れしているので、火は難なくおこり、湯も簡単に沸く
バーナーやクッカー、シェラカップ等ちゃんと用意しているFさんとは反対に、
食器類をほとんど用意していないマチャキは工夫で対応!
IMG0047A.jpg


家で作ったカレーのルー等を冷凍保存するために購入した、タッパを持ってきて
いたので、それを皿代わりにする。
ラーメン等の汁類は、水を入れてきたペットボトルを半分に切ってカップ代わりに
箸は割り箸を持参していたので、それで代用!

まぁアウトドア専用道具ではなかったですが、まぁいざとなったら何とかなるもんです。
食事もさらっと終え(というかマチャキがぜんぜん準備不足なのが原因)
Fさんはテントの設営を行う。

マチャキは少し海を眺めていたかったので、夕日が水平線に沈むのを見ながら
ラーメンの汁をすする・・・。
そして、お酒を持ってこなかったことを後悔する。
IMG0048A.jpg


しばらくして日が沈み、真っ暗になってきたので、マチャキもヘッドライトをつけて
テントの設営を行う。
デカスロンで買ったばかりのテント、一応マンションで設営を練習してみたけど、
もともとペグ(釘のようなもの)を打たないと建たない、非自立式のテントのため、
実際に立てるのは今回が始めて。

地面が砂浜なので、ペグがささらない、そこで流木を利用して設営することに・・・
ここでもないものは知恵を使って!って感じで綺麗にテントをたてることができました。

設営が終わって焚き火に戻り、ほだ火を囲みながら、Fさんとしばらく会話するも
どうもお酒がないと話が盛り上がらない・・・。
IMG0049A.jpg


IMG0050A.jpg


トレッキングの疲れもあったので、お互いはやめにテントに入り就寝。
テントに入るってよっこらしょ!って腰を下ろした瞬間・・・

ライトに映った「棒状の物体」


・・・



・・・



( ̄д ̄;)「おふ! 巨大ムカデ!!!!」



発見後、約10分ほど格闘して巨大ムカデをテント外に追い出す・・・。


いやぁ~気づいてよかった・・・。
刺されてたら大変だった・・・。


しばらく興奮していて眠れず、Fさんに貸してもらったBE-PALを
読みながら、香港トレッキングの初日は過ぎていきました。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
夜中、風はある程度あるのに蒸し暑い・・・。

なかなか寝付けず、うとうとしては目を覚まし、またうとうとする・・・
そんな浅い睡眠を繰り返していると・・・

テントの外から


カサカサ


と音がする・・・。


Fさんが放尿の為テントから出てきたのか?
と思いましたが、音がするのはFさんのテントとは反対方向・・・。


もしや!



Fさんの友人が言っていた「盗賊?」


日本では考えられませんが、ここ香港では、中国からの不法移民
が島に居ついて盗賊化しているという話をFさんはキャンプのことを
香港の友人に話をした時に聞いたそうです。

その話を聞いた時マチャキは
「まさかねぇ~、今日日盗賊なんているんかい?」

なんて思いましたが、さすがに真夜中にテントの外でカサカサ
音がすると結構背筋が凍るものですww

しばらくマチャキのテントの周りをうろうろとしていましたが、
その後何事もなく朝を迎える事ができました。

ので、盗賊ではなかったようです。
朝起きた後に周辺を散策したところ2つの小さな爪の足跡があったので
きっと豚やいのししか鹿関連の動物だったんだと思います。

ちなみにアメリカでは、熊などから自分の身を守る為に、食料や
香料の入っている歯磨き粉などはすべて「フードコンテナ」に入れて
テントから離れたところに置くのが常識とされています。

本来は我々も食料等は、テント内に入れず、木に吊るしておかないと
いけないのですが、その辺のセオリーを省略してしまうと今回のように
怖い思いをするはめになりますから、特に海外で野宿される場合は
参考にしてくださいww

さて、無事朝を迎えることができたのは幸福でしたが、食料もガム少々
お水も少々という、まるでトレッキング素人状態になってしまった
マチャキでした。

現在午前6:00と出発するにはちと早い時間でしたが、雲行きも怪しかった
ので、すぐにテントを撤営して出発することに!

昨日の焚き火場も綺麗に元の状態に戻して再出発です。

IMG0051A.jpg


この時期の明け方は涼しくて気持ちよい風が吹いていました。
途中山火事の跡等もありました。



Fさんによると
ちょうど清明節で墓参りの時期らしく、線香の火を消していかないで行っちゃう
墓参り参拝者がいるようで、このあたりではこの時期頻繁に山火事があるそうです。

山の中のテントサイトじゃなくてよかった~
と一安心♪
こんなところでも日本とは異なった心配が必要ww

トレッキングコースには牛糞トラップが仕掛けられていますww
IMG0052A.jpg


残りは大した距離もなく、ゆっくりと歩いて約1時間ほど歩いたところで、
目的地の町に到着!
IMG0053A.jpg


IMG0054A.jpg


IMG0055A.jpg


ランタオ島海岸沿いトレッキング1泊2日を終了したのでした!

帰りはタクシーに乗って香港国際空港へ
Fさんの荷物を返却してもらって、赤ちゃんのオムツ替える場所で着替えを
行い、トレッキングモードからマチャキは旅行者モードへ、Fさんはビジネスマン
モードへと変身するのでした。

ろくに水分補給もせずに空港まで来たので、着替えのあとはバーガーキングで
朝ごはんを食す!

ここでFさんとお別れ!
Fさんは上海に戻り、マチャキはバスで深センに戻ったのでした・・・。


いやぁ~たかが一泊二日の「トレッキングにレポート⑤」まで行ってしまいましたが
やっと終了です。

香港のトレッキングコースはまだまだたくさんあります。
さぁ次はどこへ行こうかな?

Written By マチャキ

------------------------
上海カヌー倶楽部HP: http://www.geocities.jp/shanghai_canoe/
連絡先: shanghaicanoe@hotmail.com
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